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5月8日20時52分配信 読売新聞 JR東日本は8日、ICカード乗車券「Suica(スイカ)」で買い物をすると、乗車料金や商品購入に使えるポイントが付くサービスを6月から始めると発表した。 流通企業も参入し競争が激しくなっている財布代わりの電子マネー市場で、利用者の囲い込みを図るのが狙いだ。 携帯電話で利用する「モバイルスイカ」とクレジットカード一体型の「ビュー・スイカ」が対象で、会員は計約250万人。駅構内や駅ビルの約3100店でスタートし、100~200円の買い物ごとに1ポイント(1円相当)が付く。 ポイントをスイカに入金(チャージ)すれば、電車やバスの利用や買い物に使える。年内にイオンの電子マネー「WAON(ワオン)」などとポイント交換を始めることも検討している。
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