目まぐるしく廻る日常を綴ってます。
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俳優・市原隼人(22)主演の日本テレビ系ドラマ「猿ロック」が、映画「猿ロック THE MOVIE」となって、来年2月27日に公開されることが決まった。ドラマの開始から約7か月での映画公開という異例のハイペースで、比嘉愛未(23)を新ヒロインに迎えた。主人公の天才鍵師サルを愛する市原からは、早くもシリーズ化宣言も飛び出した。
天才鍵師・サルがスクリーンで復活することになった。
「猿ロック」は芹沢直樹氏の人気コミックが原作。どんな鍵でも開けてしまう鍵師サルが神懸かり的な技を駆使して、さまざまな事件を解決していく。ドラマは今年7月から今月15日まで深夜帯に放送されていた。映画版では規模もストーリーもスケールアップ。謎めいた美女マユミ(比嘉)の依頼で、銀行の金庫を開けたサルこと猿丸耶太郎が警察に追われる身となり、マユミと共に大逃走劇を繰り広げる。
撮影は全編ロケで、9月30日にスタートし、来月中旬に終了予定。来年2月27日に全国250館規模の公開を目指す。 髪を銀色に染め上げ、義理人情に厚く、威勢のいいサルを熱演している市原は「根本的にはドラマも映画も同じですが、映画はより一層、人情味があふれる、熱いバイブスがあふれるものになっていると思います」。カーチェイスなどの激しいアクションにも体当たりで挑んでいる。
「ROOKIES」のドラマ、映画で大ブレークした直後の作品だけに、市原自身もこのサルに対する思い入れは強い。「自分はこの猿ロック、そして猿丸耶太郎が大好きなので、いうまでもなくシリーズ化できればいいですね」という大きな野望もしっかり胸に秘めている。
NHK朝ドラのヒロインから人気ドラマの常連となっている比嘉は、市原との初共演に「イメージどおりに純粋で、まっすぐで、自分をしっかり持っている、本当に男らしい方だなあと思いました」。
今回は初めての悪女役で「今まで演じた役の中で一番苦労した役でした。自分には悪女気質がまったくないんです」。沖縄育ちの清純派は、悪戦苦闘の日々を送っている。
<スポーツ報知より>
この猿ロック面白そうだな~と思っていたんですが、まだ見てません。
映画になるということはテレビの視聴率よかったんですかね。
天才鍵師・サルがスクリーンで復活することになった。
「猿ロック」は芹沢直樹氏の人気コミックが原作。どんな鍵でも開けてしまう鍵師サルが神懸かり的な技を駆使して、さまざまな事件を解決していく。ドラマは今年7月から今月15日まで深夜帯に放送されていた。映画版では規模もストーリーもスケールアップ。謎めいた美女マユミ(比嘉)の依頼で、銀行の金庫を開けたサルこと猿丸耶太郎が警察に追われる身となり、マユミと共に大逃走劇を繰り広げる。
撮影は全編ロケで、9月30日にスタートし、来月中旬に終了予定。来年2月27日に全国250館規模の公開を目指す。 髪を銀色に染め上げ、義理人情に厚く、威勢のいいサルを熱演している市原は「根本的にはドラマも映画も同じですが、映画はより一層、人情味があふれる、熱いバイブスがあふれるものになっていると思います」。カーチェイスなどの激しいアクションにも体当たりで挑んでいる。
「ROOKIES」のドラマ、映画で大ブレークした直後の作品だけに、市原自身もこのサルに対する思い入れは強い。「自分はこの猿ロック、そして猿丸耶太郎が大好きなので、いうまでもなくシリーズ化できればいいですね」という大きな野望もしっかり胸に秘めている。
NHK朝ドラのヒロインから人気ドラマの常連となっている比嘉は、市原との初共演に「イメージどおりに純粋で、まっすぐで、自分をしっかり持っている、本当に男らしい方だなあと思いました」。
今回は初めての悪女役で「今まで演じた役の中で一番苦労した役でした。自分には悪女気質がまったくないんです」。沖縄育ちの清純派は、悪戦苦闘の日々を送っている。
<スポーツ報知より>
この猿ロック面白そうだな~と思っていたんですが、まだ見てません。
映画になるということはテレビの視聴率よかったんですかね。
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