目まぐるしく廻る日常を綴ってます。
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ジョギングやウオーキングが話題となっている中、最近、“屋外型”のフィットネスクラブが注目を集めている。「BEACH HAYAMA OUTDOOR FITNESS CLUB」(神奈川・葉山)を運営する黒野さんによると、その魅力はやはり、外でスポーツをする“開放感”にあるようだ。
以前、メディカル系のフィットネスクラブに勤めていたという黒野さんは、記録や体重など“数字”にモチベーションを置く従来の方法に疑問を覚えたことが、同施設を立ち上げるきっかけになったという。「レジャーやスポーツの要素を取り入れて運動の動機付けを“楽しさ”にシフトすれば、継続してもらえると考えました」。そして約2年前に“アウトドアフィットネス”を提唱する施設をオープンした。
「BEACH HAYAMA OUTDOOR FITNESS CLUB」は相模湾に面した県立葉山自然公園と葉山御用邸に隣接し、古民家を改築したクラブハウスを持つ。自然に恵まれた立地を生かし、山・海・スタジオの3つのカテゴリに分かれた約40種類のプログラムを実施。晴天時は公園の芝生でヨガや太極拳などを、海が穏やかな日はカヌーやサーフィンなど季節に合わせて自然を感じながら運動が楽しめる。「外で運動する人たちは“表情”が違う。皆さん笑顔で、開放感に満ちています」という。日ごろのストレス社会から解放され、心身共に開放感を満喫することで楽しみながら健康づくりができるのは大きな魅力だ。
同社では10/7に京都・北山に新店「Nadi」をオープンしたほか、インストラクターの育成にも力を注ぐ。また都内に女性限定のランニングクラブ「DOCTOR PLUS+」を運営し、隣接するカフェとタイアップして栄養学教授監修の食事を提案するなど面白い試みも行っている。今後の展望は、「環境保全、健康増進、地域活性というキーワードをつなぎ合わせ、各地で“その地域ならではのプログラム”を広めて“街全体がフィットネスクラブ”という提案をしていきたい」と語る。
一方、“地域との共生”としての役割を目指すのは、10/1に北鎌倉にオープンした「TERRACE STUDIO 121 北鎌倉」だ。1番の特徴はドッグヨガやドッグランがあり、近所の人たちが立ち寄りやすい施設になっているところ。「犬の散歩をしている人が多い場所なので、散歩途中に気軽に立ち寄って健康づくりに役立ててもらえればと思ったんです」と代表の杉浦さん。「五感に働き掛け四季の移ろいを感じることが大切。自然の香りでリラックスし、皆さん自然と体を動かし、笑い声が出ています」。気負わずに、地域の人が集まって和気あいあいと運動をする、そんなコミュニティーが見えてくる。
また最近では、全国展開する「スポーツクラブ ルネサンス」や、銀座プランタンの「スポーツクラブ」など、従来の屋内型フィットネスクラブにも変化が。屋外でジョギングやランニングの指導をするプログラムを続々とスタートさせているのだ。都心部のジョギング需要に応える形で新たな顧客の獲得に乗り出しているようで、都会の人も“自然”を感じる機会が増えそうだ。
太陽の光を浴びながら、風を感じながら、季節の移り変わりを肌で感じる“屋外型フィットネス”。最近のネイチャーブームにも通じる新たなフィットネスクラブで、気軽に自然を体感してみては?【
<東京ウォーカーニュースより>
夏も終わり、日中はかなり過ごしやすい気候になりましたね。
夜はちょっと寒いけど。。。外で何かをやるってこの時期とても気持ちよさそうですね。
以前、メディカル系のフィットネスクラブに勤めていたという黒野さんは、記録や体重など“数字”にモチベーションを置く従来の方法に疑問を覚えたことが、同施設を立ち上げるきっかけになったという。「レジャーやスポーツの要素を取り入れて運動の動機付けを“楽しさ”にシフトすれば、継続してもらえると考えました」。そして約2年前に“アウトドアフィットネス”を提唱する施設をオープンした。
「BEACH HAYAMA OUTDOOR FITNESS CLUB」は相模湾に面した県立葉山自然公園と葉山御用邸に隣接し、古民家を改築したクラブハウスを持つ。自然に恵まれた立地を生かし、山・海・スタジオの3つのカテゴリに分かれた約40種類のプログラムを実施。晴天時は公園の芝生でヨガや太極拳などを、海が穏やかな日はカヌーやサーフィンなど季節に合わせて自然を感じながら運動が楽しめる。「外で運動する人たちは“表情”が違う。皆さん笑顔で、開放感に満ちています」という。日ごろのストレス社会から解放され、心身共に開放感を満喫することで楽しみながら健康づくりができるのは大きな魅力だ。
同社では10/7に京都・北山に新店「Nadi」をオープンしたほか、インストラクターの育成にも力を注ぐ。また都内に女性限定のランニングクラブ「DOCTOR PLUS+」を運営し、隣接するカフェとタイアップして栄養学教授監修の食事を提案するなど面白い試みも行っている。今後の展望は、「環境保全、健康増進、地域活性というキーワードをつなぎ合わせ、各地で“その地域ならではのプログラム”を広めて“街全体がフィットネスクラブ”という提案をしていきたい」と語る。
一方、“地域との共生”としての役割を目指すのは、10/1に北鎌倉にオープンした「TERRACE STUDIO 121 北鎌倉」だ。1番の特徴はドッグヨガやドッグランがあり、近所の人たちが立ち寄りやすい施設になっているところ。「犬の散歩をしている人が多い場所なので、散歩途中に気軽に立ち寄って健康づくりに役立ててもらえればと思ったんです」と代表の杉浦さん。「五感に働き掛け四季の移ろいを感じることが大切。自然の香りでリラックスし、皆さん自然と体を動かし、笑い声が出ています」。気負わずに、地域の人が集まって和気あいあいと運動をする、そんなコミュニティーが見えてくる。
また最近では、全国展開する「スポーツクラブ ルネサンス」や、銀座プランタンの「スポーツクラブ」など、従来の屋内型フィットネスクラブにも変化が。屋外でジョギングやランニングの指導をするプログラムを続々とスタートさせているのだ。都心部のジョギング需要に応える形で新たな顧客の獲得に乗り出しているようで、都会の人も“自然”を感じる機会が増えそうだ。
太陽の光を浴びながら、風を感じながら、季節の移り変わりを肌で感じる“屋外型フィットネス”。最近のネイチャーブームにも通じる新たなフィットネスクラブで、気軽に自然を体感してみては?【
<東京ウォーカーニュースより>
夏も終わり、日中はかなり過ごしやすい気候になりましたね。
夜はちょっと寒いけど。。。外で何かをやるってこの時期とても気持ちよさそうですね。
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俳優の堀部圭亮(43)の長編初監督作「悪夢のエレベーター」(10日公開)の公開直前会見が5日、都内で行われ、主演の内野聖陽(41)、佐津川愛美(21)らが出席した。
エレベーターに閉じこめられてしまう男女4人の物語。密室での撮影ということもあり、共演者同士の距離も縮まったよう。会見ではムードメーカーとされたモト冬樹(58)に話題が集中。内野が「(モトは)ムードブレーカーでもある。朝から弾丸トークが止まらないから、たまにスルーさせていただいた」と明かしていた。
< スポーツ報知>
悪魔のエレベーターという題名から怖い映画なのでしょうか???
内野さん好きなので、見てみたいと思います。
エレベーターに閉じこめられてしまう男女4人の物語。密室での撮影ということもあり、共演者同士の距離も縮まったよう。会見ではムードメーカーとされたモト冬樹(58)に話題が集中。内野が「(モトは)ムードブレーカーでもある。朝から弾丸トークが止まらないから、たまにスルーさせていただいた」と明かしていた。
< スポーツ報知>
悪魔のエレベーターという題名から怖い映画なのでしょうか???
内野さん好きなので、見てみたいと思います。
関東圏を中心に評判となり、いまや全国に続々と専門店が登場しているほどの人気を誇る“つけ麺”。そのブームを受け、10月22日より日本初のつけ麺博覧会『大つけ麺博』が東京都千代田区の日比谷パティオで開催される。会場には、関東のみならず、関西・九州・北陸・信州・北関東を代表する名店が登場。各店自慢のオリジナルメニューを用意し、期間内の3週間で10万人の来場者を見込む。
博覧会に登場する店は“つけ麺の元祖”と言われる大勝軒(東京都豊島区)を筆頭に、都内屈指の行列店として知られる六厘舎(東京都品川区)、トンコツつけ麺の博多 新風(福岡県福岡市)など計24店。1週ごとに8店ずつ入れ替わりで登場するため、開催期間中は毎週通っても違う味が楽しめる点が特長。また、“つけ麺の祖”である大勝軒創業者の山岸一雄氏が長年温めていたメニューを用意するほか、人気ラーメン店・支那そばやの店主・佐野実氏がつけ麺に挑戦するなど、ラーメンファンにはたまらない企画も用意する。
PR大使には“ラー麺、つけ麺、僕イケメン”のフレーズでお馴染みのお笑いタレント・狩野英孝を起用。狩野は「ラーメン界及びつけ麺界の皆様に対して何のご挨拶もしていないことが、心のどこかで引っかかっていました」とお馴染みのフレーズが“不認可”であったことを告白し、「この機会にこれまでの不義理をご容赦いただき、あわよくば例のネタに対するお墨付きをいただけるよう、精一杯『大つけ麺博』をPRしていきたいと思っています!」とコメントしている。
<オリコンニュースより>
一発屋なんていわれていますが、結構まだテレビで見かけますよ。
新しいギャグなどだして、一発屋なんていわれないようにがんばってほしいですね。
博覧会に登場する店は“つけ麺の元祖”と言われる大勝軒(東京都豊島区)を筆頭に、都内屈指の行列店として知られる六厘舎(東京都品川区)、トンコツつけ麺の博多 新風(福岡県福岡市)など計24店。1週ごとに8店ずつ入れ替わりで登場するため、開催期間中は毎週通っても違う味が楽しめる点が特長。また、“つけ麺の祖”である大勝軒創業者の山岸一雄氏が長年温めていたメニューを用意するほか、人気ラーメン店・支那そばやの店主・佐野実氏がつけ麺に挑戦するなど、ラーメンファンにはたまらない企画も用意する。
PR大使には“ラー麺、つけ麺、僕イケメン”のフレーズでお馴染みのお笑いタレント・狩野英孝を起用。狩野は「ラーメン界及びつけ麺界の皆様に対して何のご挨拶もしていないことが、心のどこかで引っかかっていました」とお馴染みのフレーズが“不認可”であったことを告白し、「この機会にこれまでの不義理をご容赦いただき、あわよくば例のネタに対するお墨付きをいただけるよう、精一杯『大つけ麺博』をPRしていきたいと思っています!」とコメントしている。
<オリコンニュースより>
一発屋なんていわれていますが、結構まだテレビで見かけますよ。
新しいギャグなどだして、一発屋なんていわれないようにがんばってほしいですね。
米音楽産業大手ワーナー・ミュージック・グループと、米インターネット検索大手グーグル傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」は29日、ワーナーが持つミュージック・ビデオをユーチューブで無料配信することに合意したと発表した。
マドンナなど人気歌手を擁するワーナーはユーチューブと提携し、広告収入の一部を得る代わりに無料配信を認めていたが、昨年12月に広告収入の配分をめぐる交渉が決裂し、ワーナー側が動画の削除を求めていた。
<スポニチアネックスニュースより>
ユーチューブたいていネットしてるとき一度は見ます。
音楽ビデオ無料配信いいですね。ぜったい見ますよ。
マドンナなど人気歌手を擁するワーナーはユーチューブと提携し、広告収入の一部を得る代わりに無料配信を認めていたが、昨年12月に広告収入の配分をめぐる交渉が決裂し、ワーナー側が動画の削除を求めていた。
<スポニチアネックスニュースより>
ユーチューブたいていネットしてるとき一度は見ます。
音楽ビデオ無料配信いいですね。ぜったい見ますよ。
国内で年間約3500人の女性の死因となっている子宮頸(けい)がんを予防するワクチンが、29日に開かれる厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の薬事分科会で承認される見通しとなった。頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)が原因。感染前のワクチン接種によって、頸がんの原因の約7割を占めるHPVの感染予防が期待できる。女性にとっては朗報であると同時に、接種開始年齢や費用など解決すべき課題も多い。
唯一予防が可能 子宮頸がんは世界で年間約50万人が発症し、約27万人が死亡している。女性のがんとしては乳がんに次いで2番目に多い。国内でも年間1万人以上が発症し、約3500人が死亡していると推計される。30代後半から40代に多いが、最近は感染原因である性交渉の低年齢化などが影響し、20~30代の若い患者が増えている。
ワクチンによる予防手段があるため「予防できる唯一のがん」と言われ、有効性は10~20年継続するという。自治医大さいたま医療センター産婦人科の今野良教授によると、12歳の女児全員が接種すれば、頸がんにかかる人を73・1%減らせる。死亡者も73・2%減ると推計される。
接種開始年齢は? 2006年6月に米国で初めて承認されて以降、欧米や豪州、カナダなど世界100カ国以上で使われている子宮頸がんワクチン。今回、承認される見通しの英系製薬会社、グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」と、米製薬会社、メルク社の「ガーダシル」(承認申請中)の2種類がある。多くの国では12歳を中心に9~14歳で接種が開始され、学校や医療機関で接種が行われている。26歳までが対象だが、それ以降の年齢でも有効との報告もある。
国内では小児科や産婦人科などでの接種が想定されており、日本産科婦人科学会や日本小児科学会などが合同で11~14歳の女児を接種対象として推奨することを検討している。ただ、思春期を迎える女児が女性の成長と健康について、きちんと理解できるような配慮が求められる。
公費で負担を 深刻な問題ながら予防への関心が低いため、検診の受診率が約20%と低迷し、対策の遅れが指摘されている子宮頸がん。ワクチンの普及は、発症者を劇的に抑える可能性を秘めている。ただ、普及には費用の問題が深くかかわってくる。承認されれば年内にも発売される見通しだが、厚生労働省は接種費用をどうするのか決めていない。
ワクチンは3回の接種が必要。全額自己負担だと3万~4万円かかるという。筑波大の吉川裕之教授(婦人周産期医学)によると、欧州や豪州、カナダなど26カ国では全額公費負担または補助が行われており、接種率が9割に上る国もある。吉川教授は「若くして子宮頸がんになり、子供を授かる前に子宮を取ったり、幼い子供を残して死んでいく女性が増えている。費用負担の問題は日本が女性と子供を大切にする国であるかどうかの試金石になる」と指摘している。
<産経新聞ニュースより>
私も女なので、ぜひ今後のワクチン接種義務化みたいなものにしてほしいと思いますね。もちろん無料で・・・
このワクチンでたくさんの命が救えると思うと、とても明るい未来を感じます。
唯一予防が可能 子宮頸がんは世界で年間約50万人が発症し、約27万人が死亡している。女性のがんとしては乳がんに次いで2番目に多い。国内でも年間1万人以上が発症し、約3500人が死亡していると推計される。30代後半から40代に多いが、最近は感染原因である性交渉の低年齢化などが影響し、20~30代の若い患者が増えている。
ワクチンによる予防手段があるため「予防できる唯一のがん」と言われ、有効性は10~20年継続するという。自治医大さいたま医療センター産婦人科の今野良教授によると、12歳の女児全員が接種すれば、頸がんにかかる人を73・1%減らせる。死亡者も73・2%減ると推計される。
接種開始年齢は? 2006年6月に米国で初めて承認されて以降、欧米や豪州、カナダなど世界100カ国以上で使われている子宮頸がんワクチン。今回、承認される見通しの英系製薬会社、グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」と、米製薬会社、メルク社の「ガーダシル」(承認申請中)の2種類がある。多くの国では12歳を中心に9~14歳で接種が開始され、学校や医療機関で接種が行われている。26歳までが対象だが、それ以降の年齢でも有効との報告もある。
国内では小児科や産婦人科などでの接種が想定されており、日本産科婦人科学会や日本小児科学会などが合同で11~14歳の女児を接種対象として推奨することを検討している。ただ、思春期を迎える女児が女性の成長と健康について、きちんと理解できるような配慮が求められる。
公費で負担を 深刻な問題ながら予防への関心が低いため、検診の受診率が約20%と低迷し、対策の遅れが指摘されている子宮頸がん。ワクチンの普及は、発症者を劇的に抑える可能性を秘めている。ただ、普及には費用の問題が深くかかわってくる。承認されれば年内にも発売される見通しだが、厚生労働省は接種費用をどうするのか決めていない。
ワクチンは3回の接種が必要。全額自己負担だと3万~4万円かかるという。筑波大の吉川裕之教授(婦人周産期医学)によると、欧州や豪州、カナダなど26カ国では全額公費負担または補助が行われており、接種率が9割に上る国もある。吉川教授は「若くして子宮頸がんになり、子供を授かる前に子宮を取ったり、幼い子供を残して死んでいく女性が増えている。費用負担の問題は日本が女性と子供を大切にする国であるかどうかの試金石になる」と指摘している。
<産経新聞ニュースより>
私も女なので、ぜひ今後のワクチン接種義務化みたいなものにしてほしいと思いますね。もちろん無料で・・・
このワクチンでたくさんの命が救えると思うと、とても明るい未来を感じます。